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![]() 1月30日 昨夜のBLACK MOON PARTYでの深酒が災いし、かなりの二日酔いに襲われつつ昼頃起床。早起きしたお連れ様はブッフェで朝食を頂いてたみたいだけど、その頃私は夢の中。起きた時にはとっくに朝食の時間は終了していたのでした。起こされたのに起きる気ゼロだった上、寝ぼけながら「起こすんじゃねーよ。」的なキレ方をしたらしいとのこと。 ![]() 寝起きの悪さには自分でも引くほど。我が家でホームパーリー(ただの飲み会)をした翌日、目覚めると誰もいなかったことは多々。 NYでも、せっかく起してくれた(まだつきあいの浅かった)友人に寝ながら舌打ち。 覚えてないけれど。 ごめんなさい。 ホテルのチェックアウトを済ませ、パンガンに向かうことに。 前回の記憶が確かならば、チャウエン近く、サムイ島北部のBig Buddha pierからパンガンのHad Rin(Had=Beachの意)行きのフェリーが1日何往復かあったはず。 ホテルマンに「パンガン行きBig Buddha pier発のフェリーのタイムテーブルを教えて欲しい。」と告げるも、「Big Buddha pier発の今日の便はもう終わった。Na Thon pierまで行けばあるかも。」と言われる。 そんな馬鹿な。 まだ真昼間ですって。 しかもNa Thonはかなり遠い(島の逆サイド)。問い詰めるとホテルマンも自信のなさそうな表情を浮かべていたため、チャウエンの中心部に出て誰か他の人に聞く事に。 昼食をとった後、たまたま目に付いたダイビングショップにお邪魔しショップのお姉さんに再度パンガン行きの船のタイムテーブルを聞く。 すると今度は、「Na Thonまで行かなくても、Banglak(?)から毎時船が出てる。」と言う。 どこそれ?と困惑の表情を浮かべていると、紙にタイ語でなにやら書いている。 その紙をタクシーの運転手に渡せば大丈夫なのだと言う。 どうやら、「この人達はパンガンに行きたい。だからBanglak(?)まで連れて行って。」 と書いてあるらしい。 早速タクシーを捕まえ渡された紙を見せると、今度はドライバーのオバチャンが、 「Big Buddha pierからはまだフェリー出てるから、Big Buddhaに行く。」的なことをおっしゃる。オバチャンを信用しようとした途端、オバチャン「明日はFullmoon Partyがある。」とのたまわれた。昨日がBlackmoonだったのだからそんなはずはない(笑)。 オバチャンに身を委ねていいのだろうか。 で、いざBig Buddha pierに着いたら、余裕であと2便ありましたとさ。 タイ人はテキトーです。(でもそこが好き。) 次の便まで時間が空いたので、前回も行ったBigBuddha寺院へお散歩。 けれど工事中でした。 ![]() Big Buddha pierにはパンガン帰りのバックパッカー達が続々と到着。 彼らはかなりの割合で裸族(あ、半裸ね。)である。 否応にもテンションあがる。 ちなみに、船賃は片道120THB。 一番奥に(ものすごく)うっすら見える島がパンガン。 ![]() これが桟橋。壊れそうなとこが素敵。 ![]() さらば、KohSamui~ ![]() 船に乗船。裸族続出。乗船者の殆どが(ダメそうな)バックパッカー。 ![]() 船内でシンハービールが50THBほどで売られているため、それを飲みつつ小一時間の船旅を楽しむ。 パンガンが見えてきた。 ![]() パンガン島 Had Rin Leelaの遠景。 ![]() Had Rin Pierに到着。 ![]() 下船下船~ ![]() 前方に続く道がHad Rinのメインロード。 ![]() パンガンでの最初の二日間滞在するのが、Drop In Club Resort。ここは、Had Rin NokとHad Rin Naiの中間。(Had Rinには東西に、「Had Rin Nok」と「Had Rin Nai」がありサンライズビーチとサンセットビーチに分かれているのです。)どちらのビーチにも5分ほどで行ける場所。 ただ海に面していないのが難点。 けれど、サンライズビーチにはこのホテルの姉妹店である「Drop In Club」(Drop In Barかな)というクラブもある。 「踊れるホテル」と解釈するならば、ここはパンガン版「CLASKA」(言わずと知れた目黒のホテル。大好きな場所。)か(笑)。 荷物を置き、一休みした後、Had Rinを散策しつつパーティー情報を収集。 この島では次のパーティーのフライヤーが電柱やら看板やらに貼られている。 すると早速発見。 ![]() けれど、1日は予定ではサムイ島に戻っている日。 ここで、パンガン滞在延長への最初の誘惑。 プラプラ歩いていると、一人でバイクを走らせていた日本人に声をかけられた。日本人が珍しかったらしい。(FullmoonやHalfmoonの時期を外すと、意外とこの島に日本人はいない。結局滞在中見かけた日本人は2~3組。) 既に2週間ほど島に滞在しているという、おそらく20代のこの彼。だいぶred eyeである。 そんなゆるゆるほっこりな彼とは挨拶程度で別れ、サンセットビーチへサンセットを見に。 ![]() お腹も空いてきたのでHad Rinのメインビーチ、FullMoon Partyも行われるサンライズビーチへ。ここには朝まで営業している何軒ものクラブとバーが軒を連ねる。 ビーチ沿いに並ぶSoundSystem全てが同じ音でも流そうものなら、かなり素敵でしょう。とりあえず、ゆるめのサーフロックを爆音で流していた「Sunrise Restaurant」で夕食をとることに。砂浜にゴザを敷いたお座敷スタイルなこのお店。他にお客さんもいなくて、頼んだグリーンカレーも最高に美味で◎。 ![]() しかし、ここで不安が。ビーチに人がいないのである。 なぜこんなに人がいない?(時間は21時位) 店のおにいちゃんに聞くと、「昨日がBLACK MOONだったから皆疲れているんだよ。」と。 けれど納得。 23~24時を過ぎると、サンライズビーチは人、人、人であふれるようになってきた。 (私はどこでしょう・笑) ![]() Drop In Clubのチルアウトスペースでお酒を飲みつつかなりハイレベルなファイアーポイを鑑賞。 ![]() その中でもハイスキルでチップを貰いまくっていたのが、このタトゥーのお兄さん。 けれど、ファイアーポイってスキルより、やってる人の肉体美に目がいってしまうんだな、とこのお兄さんで実感。ナイスマッチョ。で、パンガンでポピュラーな酒の飲み方は、「バケツ」。(上の写真参照) 小さなバケツにラムやらウォッカなどの小瓶を丸ごと投入し、それを何かで割り、ストローを何本も差して飲むのです。普通のグラスの5杯分位はある。しかも強い。 これで150THB以下なのだから、かなりお得に酔っ払える。 これが、私のパンガン生活をダメダメにした悪の根源と言っても過言ではない。 Drop In Clubの中のフロア。 写真をクリックして頂くと、このお姉さんの白目っぷりが堪能できます。 ![]() Had Rinの夜は長い。 ![]() 0時を回ると、周りの西洋人も壊れてきたようで。 2時以降の記憶はいまいち曖昧でございます。 後日談では、イスラエル人のバックパッカーの女の子達と仲良くなり、お互いキスしまくってたとか…、犬にからみまくって吼えられたのに逆ギレしてたとか…、ヒッピー風の日本人女性を見つけて結構会話したとか…、周りの笑いものになりながら、なかば強制的に帰路についた(つかされた)とか…。 覚えていないけれど、初日のパンガンの夜は最高だったのでした。 パンガン二日目は、島の北部まで遠征し、ぐるっと回って参ります。 二日目、前述のイスラエル人バックパッカーの女の子達と、ヒッピー風の日本人女性に偶然ばったり遭遇し、恥ずかしい思いをしたのを付け加えておきます。 ![]() 追記。朝になっても、昼間でもお構いなく、この島の旅人たちは踊り続けます。 ![]() ![]()
1月29日(土) ◆出発 晴れ。すさまじく天気が良い。 7時前に出発し、成田空港へ向かう。 朝に滅法弱い私は、去年の夏寝坊して香港行きの飛行機を乗り過ごしそうになった教訓を生かし、前日から一睡もしないまま家を出たのでした。 空港へ向かうリムジンバスの中、睡眠不足と風邪が祟って体調は絶不調。 ![]() 自分に「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせ、騙し騙し旅はスタート。 いい旅になりそうだ、うん(むりやり)。 ANA10:50発バンコク行きに乗り込む。バンコクまでは一人旅なため、機内ではひたすら寝ようと決めていた。 友人の「飛行機に乗る時は、眠くなる成分が入ってる風邪薬を飲むか、ドリエルみたいな睡眠導入剤飲めばあっという間に現地に着けるよ。気圧低いから結構効くし。」の助言どおり、人生初のドリエルに挑戦。けれどどうしても目が覚めてしまう。とゆーわけで、赤ワインパカパカ。 睡眠導入剤とアルコールって一緒に飲んじゃだめだよね(笑)。 そうこうしているうちに、現地時間16:00時頃(時差は-2時間)バンコク国際空港に到着。 ◆バンコクで迷子 ここで、前日からバンコク入りしているツレと合流し、サムイ島行きの同じ便に乗る予定。 事前の話では、「バンコクエアウェイズの搭乗カウンター前集合」だったため、ツレを当てににして両替も何もせずにとりあえず荷物検査を済ませ搭乗口に向かう。 しかし、いない。 1時間経過。 来ない。 ツレに電話しようと公衆電話に向かうが、私はタイバーツを持っていない。 しかも生憎、私のいる搭乗エリアには両替所が無い。 クレジットカードで電話をしようにも、何故かカードを読み込んでくれない。 しかも私は携帯電話を持っていない。どうやら待つしかないようで。 2時間経過。 まだ来ない。 不安になるわたくし。 ここで会えなかったら、とりあえずサムイ島で合流することになる。しかし、ツレは滞在予定のホテルの名前を知らないはず。では翌日からのパンガン島集合か?頭の中で不安がぐーるぐる。 3時間経過。 ついに搭乗開始の時刻になってしまった。 けれど、やはり来ない。 ファイナルコールも始まってしまった。 そこで搭乗カウンターの職員に、「友人と落ち合うはずなのに、来ない。相手がチェックインしてるか調べてもらいたい。」と告げに行くと、「Oh,Ms.○○○?」と何故か私の名前を言い当てた。確かに日本人は殆どいなかったが、なぜ私の名前を知っているのだろう。詳しく話を聞くとナゾは解けた。 「あなたの友人はdomestic areaにいて、あなたがチェックインしたかどうかをそっちでも問い合わせていて探している。」とのこと。 あらま、私ったらおばか。 私がいるのは、international area、つまり乗り継ぎ先のサムイ島で入国審査をするため、私はまだタイに入国していない。対するツレは前日からバンコクで観光しているため、同じ飛行機に乗るものの搭乗口が違うのだ。 無事、機内で合流。 で、ボロいプロペラ機に(大いに)揺られること1時間20分、サムイ島着。 ![]() 最初に訪れた3年前も非常に驚いたのだけれど、サムイ空港(バンコクエアウェイズの私設空港)は凄い。 「本当に空港ですか?」といった佇まい。 ![]() 国際空港にも関わらず、バンガローのような造りのオープンエア。 壁の無い草葺木造の小屋が並び、Passport Checkも屋外。 余裕で不法入国できてしまいそうな造り。 宿泊先のホテルに空港まで迎えに来て貰うようメールで便名を(一方的に)告げてあったのだけれど、私の名前とホテル名を書いた紙を持つドライバーと無事合流。ライトバンに乗り込み、いざホテルへ。 東南アジア独特のなまぬるい風に吹かれてテンションのあがってきた私たち。 「ビール飲みて~!」と日本語でひたすら叫んでいると、心優しいドライバーは、暗い林道の小さな商店の脇で車を止めてくれ、無事ビール購入。 サムイ島最大の繁華街チャウエンビーチを抜け南下し、ラマイビーチに向かう途中のホテルBaanHinSai Resortに到着。 海に面した岸壁に立つコテージ式のリゾートで、シンプルながら素敵な場所。宿泊したDeluxe Challetは2700BH(1BH=3円前後)。 星の美しさと暖かい空気に、南国へ来たことを実感し、それだけで良い気分に。 ◆REGGAE PUB ![]() 一休みした後ソンテウに乗って、チャウエンビーチ南部の売春斡旋系のピンクバーが立ち並ぶストリートにある、サムイ島最大級のクラブ「REGGAE PUB」へ。 ![]() 客層は、ナンパ待ちをしている現地人女性(売春婦多し)と、西洋人観光客。 日本人は見当たらない。クラブというよりディスコといった趣かな。 かーなりいい感じのDUBが流れていて、気分は一気にあがる。 いい気分で飲んでいると突如、爆竹の音が響き渡った。 ![]() 何かと思いきや、この時期はChinese Happy Newyear(国慶節)で、そのお祭りがサムイ島のいたるところで催されているのだとか。 REGGAE PUB内でも龍の人形のパフォーマンスが行われ、西洋人観光客も興味津々。 12時を回ると、ライブバンドのショーが始まった。 最初はボブマーリーのコピーやらを演奏。しかし中高年観光客に迎合したのか、そのうち趣味の悪いディスコ系の曲を垂れ流すようになっていった。 オッサン連中や、地元民はそれに合わせノリノリで踊っていたけれど、私たちのテンションはガタ落ち。 隣の席に目をやれば、さっきまでノリノリだった若い西洋人も明らかにテンションガタ落ちである。 それをきっかけに、彼らと「さっきのレゲエの方がよかったよね。」なんて会話がスタート。聞けば、彼らはイスラエル人のバックパッカーで、翌日からはピピ島に行くという。 更に私たちがパンガンへ行くことを告げると、パーティーピーポーだと判断されたのか「この後、GREEN MANGO(チャウエン中部の大きいクラブ)近くの、BLACK MOON PARTY(新月のパーティー)に行くから君らも行かないか?」と誘われ、先に向かった彼らを追ってそちらに移動することに。 写真の白タンクの女の子は現地人で、酒を奢ってくれない羽振りの悪い西洋人に「fu○k」だの「sh○t」だの毒を吐きまくっていたけれど、フレンドリーでいい子でした。 ◆BLACK MOON PARTY @CHAWENG LAKE VIEW ![]() 街中の看板やソンテウ内の看板(写真右)やフライヤーでも告知されているBLACK MOON PARTY。もはや、「~MOON PARTY」はサムイとパンガンの立派な観光資源。 REGGAE PUBを後にしたもののパーティー会場へ向かうためのタクシーは捕まらず、ソンテウもかなり法外な値段をふっかけてくるもんだから、「そっちの言い値でいいよ。」と交渉してきたバイクタクシーを利用することに。 で、ここで人生初の3ケツを経験。バイクの2ケツすらほとんど経験がないため、かなりおっかなびっくり。しかもノーヘル。ヘルメットしてる人がそもそもいないのだ。 シラフだったら絶対乗らなかったろうに。 大の大人3人の3ケツは、かなりギュウギュウ。 5分ほど走ると、会場のCHAWENG LAKE VIEWに到着。 ![]() ここは湖のほとりの白砂が広がるオープンエアのスペースで、かなり広い。 ちょうどフジロックのホワイトステージエリアくらいの広さだろうか。 前方にはDJブース、後方にはチルアウトスペースが広がっていた。 音はPsy-Tranceがメイン。 パーティーアニマル達はパンガン島で行われている「BLACK MOON CULTURE」へ流れたらしく、こちらの客層はかなり大人しめ。 ぶっとんでる方や、瞳孔開いちゃってる方もいらっしゃらない。 ![]() 周りにお構いなくガン踊りし、お約束どおりテキーラショットをひたすらパカパカ空けるわたくし達。 しまいには、私達が近づくだけで、バーテンの兄ちゃん(写真右)はテキーラのボトルを持ってニヤニヤしながらスタンバイしてくれるようになったのでした。 一生懸命ポイの練習をするイギリス人の女の子(写真下)に出会ったり、色んな外国人に絡み絡まれしているうちに段々と人が増えてきた。 明け方くらいがピークになるようで。 翌日からのパンガンに備え、3時過ぎくらいに帰路へ。 なにしろ、パンガンでのパーティーがこの旅の目的のひとつ。 とは言いつつ翌日、猛烈な二日酔いに見舞われ、起床も昼過ぎだったのは言うまでもありません。 ![]()
go to KOH PHANGAN ![]() フェスやレイブにて、そしてそこから日常生活に戻る帰路で際立って感じる、日常=下界感(笑)。 その感覚において2度目のKOH PHANGAN パンガン島は、短い滞在ながらまさにお手頃な天国でした。 いつまでもこの時間が続いてくれたら、と二十余年間の人生で最も強く感じた旅だったかもしれません(おおげさ?)。 昨日帰国、どーにか日常生活に着地。 けれどPARTY ISLANDでの幸せな時間の代償は、わりと大きいもので…。 ![]() ・現金 ¥50,000弱 (盗難) ・デジカメ ¥20,000 (故障) ・Dior(涙)の眼鏡 ¥70,000 (盗難or紛失) ・サングラス3個 計約¥10,000 (紛失&貸しパク) けれど、旅で得たもの =priceless!! 補足すると、 現金5万円(日本円)は気付いた時には財布からごっそり抜き取られていて、タイの警察に届出をするもあまり取り合って貰えず泣き寝入り。(恐らくサムイの某ホテルのスタッフの仕業。) 目の悪い私にとって必需品の眼鏡は、どっかで失くしたor盗まれ行方知らず。 サングラス2個はパーティーでガン踊り中に失くし、1個はパーティーで知り合ったチリ人に貸したままはぐれてしまい… ってなわけで。 ![]() 詳しくは旅日記に記すとして、パンガンはイビザ島等より近くてチープな「ちょうどいい」パラダイス。 素敵な旅人達(皆超フレンドリー)、音、自然と戯れてきました。 ある深夜、山奥でのパーティー帰り、漆黒の熱帯雨林の中で突如遭遇した飼い主不在の放し飼いの象と戯れたのも最高の思い出。 パンガン島には空港が無いため(タイ本土のスラタニ県、サムイ島、タオ島等から船便)、日本からその日のうちに到着することは難しく、最速?コースの 日本→(飛行機)→バンコク バンコク→(プロペラ機)→サムイ島 でも乗り継ぎを含めて8時間ほど要すため、サムイ島ビックブッダ発パンガン行きの最終便6時半には間に合わない。そのため滞在した‘リゾート地’サムイ島が、単なる‘経由の島’に霞んで見えてしまうほど、パンガンは良いところでした。 3年前にタイを訪れサムイ島メインで滞在した時には、サムイも十分魅力的な島だったはずなのに…。 ![]() とりあえず、私が到着した日(1/28)には、サムイ&パンガン両島でBLACK MOON PARTY(新月)が開催。 その後もパンガン島の熱帯雨林の中の滝でWATERFALL PARTYがあったり、最終日のサムイ島滞在の夜にはDJ SPENがプレイしに来ていたり。 それ以外でもパンガンのHAAD RIN(RIN BEACH)では毎晩パーティーが催され、パーティー漬けの日々を送ってきました。 残念ながら帰国後の5日にはサムイでNORMAN JAYのパーティー、6日にはパンガンのHALF MOON PARTY、サムイではDJ MARKY(D&B)がプレイ・・・ と、後ろ髪を引かれながらの帰国となったのでした。 早速来月、3度目のパンガン島訪問を本気で画策している私であります。 とゆーわけで、ただいまっ。 記憶が薄れないうちに旅日記書きます。たぶん。 ![]()
2月からWOMBの「WOMB SUNDAY AFTERNOON」がスタートする模様で。FOODも出るみたいだし楽しみですね。(そういや最近KUMIN SOULのカレーご無沙汰で悲しいわ。) サンデーアフタヌーンといえば青山CAYでやってたGALLERYが大のお気に入り。WOMBの方も12日の「onelove」とかは遊びに行ってみたいな。 で、木曜日のZERO@WOMB、ありがとうございました。 3時半からラストまでのプレイという懸念事項は、体に入るアルコールの量と比例して脳みそから消失。友人たちはいつも以上にショットを(あえて)与えてきました。鬼です。 出演前、Kyokoさんに1時間以上かけてヘア&メイクをして頂いたのだけど(写真参照。編みこみ&ボンバヘ)、誰かが放ったひとこと「孫にも衣装だね。」忘れませんから。かつて、SONORAのパーティーでレギュラーのセレクターをやっていた時なぞは、毎回プレイ中にBAR→FLOOR(の客)→DJブースというバケツリレー方式でショットがガンガン運ばれ、それを空けて刻一刻と泥酔していく様をお客様に見届けられながらプレイをしていたこともありました。 が、あくまでそれはオーセンティックなレゲエのイベント。 ルーツレゲエ系のセレクターはMIXせずのぶっこみプレイが多いし、小さなパーリーだったから色々許されてたわけで。 続きをよむ。 # by dub_loves_me | 2006-01-29 01:31
ひとつめ。 やっとボルネオ旅行記に着手。Borneo- ふたつめ。 ZERO -NEO TOKYO DRUM&BASS- ![]() 1月26日(木) @WOMB(渋谷) DOOR OPEN: 22:00- ¥2000 with flyer ¥1500 INFO:7NiNE PRODUCTIONS DJさせて頂きます。以前から大好きなイベント、ZERO。 「今」の東京DBを体感したい方、テンパる私を冷やかしたい方、卒論終わって開放的になってるそこのアナタ。 楽しい夜が待っています。 4Fで03:30から1時間半ほど、ラストまで男塾系DUBをプレイします。 きっと泥酔でしょう、うん。 続きを読む。
「鶴の恩返し」じゃないけれど、見るなと言われたら見たくなるのが人間の性。 ![]() 観たいけれど、観られない。 そんなロシア映画「Solnze 太陽」。 残念なことに、日本での上映の目処が立っていない。 終戦前後の昭和天皇の苦悩を描いた作品で、昭和天皇役はイッセー尾形。香淳皇后役で桃井かおり、侍従長役で佐野史郎らが出演。これまでヒトラー、レーニンを描いてきたアレクサンドル・ソクーロフ監督“3部作”の第3部にあたる。 サンクトペテルブルク映画祭(ロシア)でグランプリを受賞し、ベルリン映画祭にも出品されたこの映画。ある種タブーである昭和天皇:ヒロヒトをテーマにしているがゆえに、日本での上映が難しいようで。イッセー尾形自身も身の危険を感じたとか。 興味深いのは、ありがちな「天皇=戦犯」という見方に執着するのではなく、ヒロヒトが世界の指導者の中でも歴史上稀に見る「紳士」であったという描かれ方をしているらしいとのこと。 1945年の8月15日、昭和天皇はこの日、日本が無条件降伏により大戦を終えることを全国民に向けて発した。そして日本国民は、自国が敗戦国として連合国に対し無条件降伏を受け入れる事を知る。結果、その放送は国民の命を救うことになったばかりではなく、相手国であるアメリカ、中国、英国、ロシア人の命をも救うことにはなった、というソクーロフの解釈の元にこの物語は進行している模様。天照大神(あまてらすおおみかみ)、日本における天照大神より124代目の子孫として、「神」として奉られた存在であった天皇。 (タイトル「太陽」はここに由来する。) その「神」がいかに「人間」になっていくか、そこらへんがかなり繊細に描かれているらしい。 観たいなあ。 海外行った時なんかについでに見ようかしら、なんて考えていたら、ふと思い出した。 「日本」を扱った映画を、海外で観る時に感じるあの違和感とも言える不思議な感覚。 初めてそれを味わったのは、「ロスト・イン・トランスレーション」だった。 ![]() その頃、話題になりつつもまだ日本国内では上映されていなかった。けれど、ちょうどニューヨークに滞在していた時に、現地に住む知人の家に遊びに行き、DVDで作品を見る機会を得たのであった。 もちろん字幕なんて無い。 (あったのは、日本語に対する微妙な温度差を感じる英語の字幕・笑) おかしなものである。 とある外国人がトーキョーで感じる違和感やらなんやらを描いた作品を、逆の状態(ニューヨークにおける「外国人」である私)から観たというわけで。なおかつ黒人と一緒に。 知り合いがちらほら出演していたり、馴染みのクラブがロケに使われていたのも妙な感覚で。 その時、一緒に観ていた日本人の友人との間で一致した意見は、 むしろこっちがロストだよ。 そう二重ロスト。 言うなれば、「ロストインロストイントランスレーション」である。 更に、かなしいかな。私はその場にいた全員の中で、明らかに一番英語ができなかった。酔っ払っていてたのもそれに拍車をかけた。 つまり、映画の中で主人公達が感じる「日本語わかんねーよ」を、そっくりそのまま英語において感じてしまったわたくし。逆ギレもいいとこよ? ストーリーの内容をいまいち、というかかーなり理解できなかったのは言うまでもない。 もっかい英語勉強しようかな。あはは。 もうひとつ。 中国の広東省に遊びに行った時、韓国人カップル&日本人の友人らと中国の海賊版「スワロウテイル」(日本語字幕なし)を観た。 私以外の日本人は中国在住だったため、中国語出来ない私ひとり置いてきぼり(笑)。 韓国人カップルは日本語わからず置いてきぼり。 でも映画そっちのけでいちゃいちゃしてたから、私だけかなりのロストイントランスレーションだったとさ。 大学の中国語の授業まともに聞いとけばよかった。あはは。むりむり~ (寝るor喋るor携帯のゲームでやり過ごしていたあたくし。) 日本で観ても笑えるくらい違和感感じまくりの「キルビル」とかさ、 海外で観たら、郷愁感じちゃったりしてね。 # by dub_loves_me | 2006-01-23 01:21
中東では、イスラエルのシャロンが倒れて混乱真っ只中みたいだけれど、 時同じくして我が家では、(シャロン以上の)絶対的権力者、家長「みぃ様」が倒れ、混乱しておりました。 様子がおかしくなったのは、2~3日前から。 続きを読む。 # by dub_loves_me | 2006-01-20 01:15
![]() 言葉で表すことが愚かだと感じてしまう。 それでもあえて、卑近な表現を借りるなら、 涙が出るほど美しい。 そんな景色。 上の写真、私の安いデジカメで撮ったものには見えないでしょ?? ボルネオ島の奥地、とある川の中流のマングローブの森に沈む夕陽。 刻々と変わる空の色…。 生憎、私には文才も詩を詠う力も無いので、 音楽を拝借。 Flow Dub Outta Borneo (chari chari「spring to summer」) ![]() 高校生だった頃、この曲を聴いたのがきっかけでボルネオへ思いを馳せるようになった。 ボルネオのジャングルの、野生的でありながらどこか気品高くて包容力のある自然は、 この曲のダビーさが醸し出す空気、そして余韻に似ていたり? なーんて。 そんな素敵な島、ボルネオ島。 <基本情報> 野生動物の宝庫として有名なボルネオ島。 私が滞在したのは、サバ州の州都コタキナバル。 サバ州のあるボルネオ島はマレーシアとインドネシア、そしてブルネイの3つの国に属す。面積は日本の約2倍。グリーンランド、ニューギニア島に次いで世界で3番目に大きな島である。 日本からは南におよそ5,000キロの赤道直下にあり、世界的に見てもとても貴重な熱帯雨林におおわれ、オランウータンやゾウなどさまざまな野生動物が住んでいる。 世界遺産に指定されている東南アジア最高峰・キナバル山(標高4,095m)がコタキナバルの北方にそびえ、近年は美しい海が国際的なダイビングスポットとして有名。熱帯雨林に山、そして海。豊かな自然をもつボルネオ島は「環境」を意識したエコツアーの場として注目を集めているとか。 成田から直行便で約5時間。 コタ・キナバルは、南シナ海となだらかな丘に挟まれて南北に細長い街。 意外と都会である。 HOTEL ![]() 滞在したのは、シャングリラ、Shangr-La's Tanajung Aru Resort。ボルネオ島にはもうひとつシャングリラ(ラサリアリゾート)があるが、そちらはコタキナバルの市街地から離れているため、今回はこちらのタンジュンアルリゾートを選択。 ホテル内の桟橋からは、シュノーケリングやダイビングが楽しめる「サピ島」行き等の船が出ているし、ゴルフも出来るし、レストラン、バー等も充実していてホテル内で生活が完結してしまうほど。 あくまで目的はジャングル!マングローブ!野性動物!だったわたくしも、ひとまずホテル内でわさわさ遊ぶことに。 food 一番よかったのは、ホテル敷地内から海に向けて突き出したレストラン「パラウ・バユ」(写真右)。アジア&ウェスタン料理が頂ける。味は普通だけれど、景色は本当に素敵。調子を狂わされたのが、自称’最高級’広東料理「シャンパレス」。 日本で仕入れた情報によれば「シャングリラタンジュンアルのシャンパレスはかなり旨い!」とのこと。滞在中のとある昼下がり、意気揚々と店に踏み込もうとすると、ホテルマンに止められた。 聞けば、ドレスコードにひっかかったらしい。不機嫌になる私と母。 …仕方ない、私も母もプール上がりのかなり酷い露出狂Styleだったもの。袖無しの服&サンダルはNGとのことだからもってのほか。 部屋に戻ってお着替え&気を取り直して再度出陣。こんなにじらして、お味の方はいかがなものかとお料理が来るのを待つことしばし。 …味…ふつう。とってもふつう。ざんねん。 プールサイド脇の「ココ・ジョーズ」でいいや、みたいな(笑)。 「サンセット・バー」(写真左)はとっても景色が最高で、夕日を見るならここ!赤道直下のボルネオは、夕日の迫力がすごいんです!!! entertainment ホテルはビーチアクティビティがかなり充実。ホテル内の桟橋から離島に行くことができるが、そこでのシュノーケリング道具やらゴザやらは全てレンタル可。 バナナボートとかパラセイリングもできちゃうようで。 で、夜も夜でお楽しみが。 ホテル内には「BLUE NOTE」があり夜遅くまで営業している。ブルーノートとは名ばかりで、私が行った日にかかっていたのはイケイケヒップホップ&ダンスホールレゲエ。そして客層は、地元の若者がメイン。ナンパ待ちしてる女子と、それを狙う男子。そして「おっちゃん、一緒にいるその子、買ったオンナでしょ!」とつっこみたくなるカップルetc... そしてバーテンがやたらフレンドリー。 あるバーテンの女の子なんか、私を連れまわし、色んな常連客やら店員を紹介したあげく、店長とやらも紹介してくれた。とってもいい子。聞けばまだ18歳だと言う。いいのか、こんなとこで働いて(笑)。 「かわいいね。」って褒めてみたら、顔を紅くしちゃうようなウブさに私も胸キュン。 そう、ボルネオの人は日本人にとっても優しいのだ。 JUNGLE CRUISE 私のこの旅の目的は、ボルネオの大自然にふれることだった。 とゆうわけで、丸一日かけてコタキナバルを離れ、船で川登りをするツアーに参加した。 運がよければ、ボルネオ島にしか生息しない「テングザル」を見られるのだとか。 まずは、コタキナバル市街にある、「北ボルネオ鉄道」の駅へ。 ![]() この蒸気機関車に乗るのかな?なんて思っていたら… ![]() 聞いてビックリ。私が乗るのは電車でも蒸気機関車でもなく、こちらの「ディーゼル車」。オモチャみたいで壊れそう。 もちろん、エアコンなんて付いているはずもなく。扇風機も壊れ中。 ![]() いざ走り出すと…お尻が痛い。振動が凄いのだ。 「ぢ」の方だったらものの5分でギブアップするでしょう。 そして、くさい。 車窓から外を眺めていると、ガンガン自動車に抜かれている。 しかも、北ボルネオ鉄道には(私の見た限り)踏切がない。 そのため、車道と線路が交差する地点に来る度に、鉄道は減速。 車優先なのでしょうか(笑)。 更には、隣の車両では地元の小中学生の少年の団体がなにやら大騒ぎ。 なにがそんなに楽しいのかってくらい、すさまじい騒ぎ方。 かなりうるさい。 彼らの騒がしさにガマンできなくなった乗客達が、私の乗っていた車両に流れてきて、混み混みで…。 いつになったら着くのやら…と。 そうこうしてると、鉄道はコタ・キナバル市街地を抜け、車窓からは素敵な景色たちが飛び込むようになってきた。 ![]() ちなみに、途中の駅はこんな感じ。 駅舎なんてございません。That'sバス停感覚。 ![]() 1時間強ほど走ると、周りの風景は完全にド田舎に。 うるさい少年たちは、日本人観光客をつかまえ、なぜか皆でキロロを熱唱。 聞くところによれば、サバ州ではキロロが流行っているらしい。 「ほ~らぁ、あしもとをみーてごらん~♪」 流暢な日本語でみな歌っている。 ただ、日本語を覚えるのはサビだけが限界なのか、ひたすらサビをループ、ループループ…。 うるさく感じていたのは嘘のようで、 微笑ましい国際交流に、ほっこり。 下の写真が、その少年たち。 下車して反対ホームから彼らにカメラを向けると、これでもかってくらい素敵な笑顔で応えてくれた。 うるさいなんて言ってごめんね。 ![]() で、鉄道を下車後、更にバスに乗り換え。 道路が整備されていないため、またしてもお尻が痛い。 またしても、乗客に「ぢ」の方がいらっしゃらないことを祈りつつ、1時間ほどで小さな村に到着。 ![]() ん~田舎! ここらへんの村は川に面していて、その川で観光客相手にジャングルクルーズの船を出したり、食堂をやったりして生計を立てているとか。 で、とある小さな食堂兼船着場に向かい、ライフジャケットを着込み、テラスから直接船に乗車。 ![]() こんな感じ。 で、ディーゼル車に続いてまたビックリ。 船の船頭さん、明らかに小~中学生。 偉いのね、その歳で働いてらっしゃって。 ![]() いざ、船は出発。 ![]() お猿さん発見。「カニクイザル」だってさ。 こっちをガン見。ちょっと怖いね。 ![]() 水牛さん発見。 「water cow!」と叫び、「no,water buffalo」と冷たく一蹴されたわたくし。 お恥ずかしい。 ![]() 地元ピーポー発見。反政府ゲリラのような出で立ちで、びっくり。 けれど、手を振ったら、振り返してくださった。 ![]() ウルルン滞在記系。 水上生活してらっしゃる方のおうち。 ![]() そして子供達。とっても可愛い。 ![]() 木ぼーぼー。 ![]() 徐々に陽は沈み、水牛さんも眼光キラリ。 ![]() 更に陽は沈み… ![]() 空の色は刻々と変化。 ![]() ![]() これ、好き。 ![]() このあたりで、涙でたよ。美しい。 ![]() 都会では見られない、色、イロ。 ![]() # by dub_loves_me | 2006-01-14 04:36
今も昔も変わらないけれど、メディアの発するもの、そしてメディア自体に過敏になりすぎるのもいかがなものでしょう。 ![]() NHKエビ様への過剰批判しかり、そのエビ様が読売新聞顧問になったことへの読売批判報道しかり、ナベツネ批判しかり、週刊文春に対する某売春大臣の対応しかり。 文春といえば田中真紀子の娘の記事でも裁判に発展してかなり揉めていたし。 続きを読む。 # by dub_loves_me | 2006-01-14 02:07
Thailand ―何度でも行きタイわ。― ★★★★☆ ![]() まだまだその魅力の、雀の涙ほどしか体感できていないであろうタイ。微笑みの国、タイ。 実際タイ人はそこまで微笑んではいない。バンコクの路地裏なんかじゃー、暇そうに道端にウンコ座りしてるオッサンにメンチ切られたもの。 むしろ、微笑んでしまうのはこっちの方。そんな魅力的かつ奥深いタイ。 バンコクは想像以上に都会で、煩くて空気の汚い街。 それはそれで東南アジア独特の混沌としたムードを織り成していて、不思議と居心地は良かったのだけれど、私の興味はサムイ島、ピピ島などを初めとしたタイ国内の島々へ向かった。 「近くに美しい海と緑と空があるのに、海外に来てまでゴチャゴチャした都会にロングステイしたくない。(注) 」というワガママかつ貧乏性な考えが要因だったりして。(注)とかいいつつ、同じくゴチャゴチャした都会、香港や台湾は大好きなのだ、ごめんなタイ。 結果、前回のタイ滞在の時間の多くはサムイ島、そしてパンガン、タオ島でのステイに割かれた。今月末から再訪予定だけれど、今回も再びサムイ、パンガン周辺を攻めようかと。 早く行きターイ。 ではでは、タイミシュランは、香港ミシュラン同様、独断と偏見で以下につづく……。 ![]() サムイ島 Koh Samui ![]() サムイの魅力のひとつは、プーケットほど西洋化されていないところ。 小説“ザ・ビーチ”の舞台となった島でも有名で、数十年前まで漁民とココナッツを収穫する人々が静かに暮していたところ。密かに人気を集めるようになったのは1970年代。バックパッカーを中心とした、ヨーロッパの人々を中心に“秘島”と呼ばれ、隠れ家的存在だったという。 ヤシの木に囲まれた島ということから、別名ココナッツ・アイランドとも呼ばれる。 自然と調和した島 サムイ島では自然との調和を図るためココナッツの木より高い建物の建設を禁じている。そのため、乱開発によりアジアらしさが失せてしまった他のリゾートに比べ素朴さが残っているという。 近年ではさすがに開発が進み、リゾート地然という雰囲気になってきたらしいものの、まだ島にはのどかな空気も残っている。 ホテルもヴィラというかコテージ風のものが多く、かつバリのそれほど宿泊費も高くない。 物価自体も他のリゾートに比べて割安。 ただ、素朴ゆえにバリほどの洗練された「アジアの神秘」オーラが少なく、かといって未開のリゾートというまで隠れ家ではないため、ミシュラン【★★★★☆】となったわけで…。 でもそんな中途半端さが居心地がよい!肩肘張らないサムイ島、大好きよ。 ![]() サーフィン好きのアナタへ。 私もがっかりしたのだけど、サムイではサーフィンは難しい。かなり遠浅なのだ。ん~残念。その代わり、ダイビング等その他のビーチアクティビティはかなり充実◎。 まーだまだ続くわよ。
先日、それほど親しくない知人(♂)のお宅にお邪魔する機会があった。 クールな彼とそれ相応な、割と洒落たクールなお部屋。 好奇心剥き出しで部屋をキョロキョロ観察していたら、見つけてしまった。 イサムノグチのCoffee Table下に、さりげなくちょこんと。 ![]() 一世を風靡した(?)ムートン円座 「『ぢ』 なんですか?」 なんて、聞けるわけないじゃないの。 喉元から込み上げる言霊を、どうにか封印したあたくし。 真相は藪の中。 追伸 SEって痔持ちが多いってホントかしらん? # by dub_loves_me | 2006-01-11 01:49
魅惑の街、香港 ![]() 噛めば噛むほど味の出る魅惑の街。 正直、最初に訪問した時は、私が鈍感なせいかなにゆえか、何の魅力も感じなかった。 「台湾の方がメシうまくね?」みたいな(笑)。 けれど、2度3度訪れるうちにその中毒となってしまった。 今春にも香港再訪問を計画中。 香港での私の生活は、東京でのそれに輪をかけて酷いもの。とりあえず起床は昼を回ってから。そしてダラダラと用意をしながら夕方から街へ繰り出し九龍(kowloon)の屋台やレストランで腹ごしらえ。 そしてハシゴしながら、深夜には地下鉄or的士(タクシー)で香港島側centralへ移動し、クラブやバーでしこたま飲み、 明け方したたかに酔っぱらって、千鳥足で状態で九龍に戻り、中華粥をすすって床に就くといったTHE自堕落生活。 東京で同じことをするより、罪悪感が希薄なのはなんででしょ? ![]() それも香港マジック。とにかく、安くて近くて魅力的な街、香港。 人種の坩堝かつ、観光で成り立ってるようなところだから、香港人は観光客への接し方というか距離のとり方も巧いような。それも居心地がよくて、とにかく素敵な街。 夜景の綺麗なヴィクトリアピークとか、マカオとかは香港政府観光局にお任せして、以下、私なりの香港を。 続きを読む。
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